KI2379
ヴィクトリアン マスターシュ カップ&ソーサー

price  \15,800

■size
カップ 幅=12cm 径=9.9cm 高さ=8.6cm
ソーサー 径=15.2cm

ヴィクトリアン時代の口髭用(マスターシュ)のカップ&ソーサーです。一番の特徴はカップの中に口髭用のガードがあることです。こちらのカップは大きめサイズで紅茶にたっぷりミルクを入れて飲んだのでしょう。紳士用に手書きの薔薇というのが粋ですね。カップの内側底にうっすらと使用感や金彩が薄くなっている箇所がありますが、欠けやヒビの無い良い状態です。

口髭(マスターシュ)カップについて
口髭用の紅茶カップはイギリスの陶器職人、ハリー・アダムスが1860年代に発明。
ヴィクトリアン時代に口髭が大流行し、ワックスなどを付けて形を整えていました。
そこで口ひげがお茶に浸って形が崩れたりすることのないように、この様なカップが考えられたのです。口髭の男性達に短い間に流行したとてもレアなアイテムです。

イギリス 1880年代頃